自然を通し「環境」について 親子で楽しく学ぶ一日になりました
「放課後ひろば自然体験教室・リビングエコくらぶ」
企画/福島リビング新聞社 協賛/東北電力福島支店
9月30日(土)、福島リビング新聞社企画、東北電力福島支店協賛で、「放課後ひろば自然体験教室・リビングエコくらぶ」を開催。大玉村にある、ふくしま県民の森「フォレストパークあだたら」を訪れました。今回は、その模様をレポートします。
朝は曇り空でしたが、雨が降る様子はなく、涼しく過ごしやすい日となったこの日。福島、郡山駅のバスプールに集合し、県民の森「フォレストパークあだたら」へ出発。バスの中では、親子ごとに自己紹介をしました。緊張しつつも笑顔であいさつしてくれましたよ。東北電力のビデオも観賞。東北電力では、次世代支援プロジェクト「放課後ひろば」と称して、芸術・文化・スポーツ・社会・科学のさまざまな分野で地域の未来を担う子ども達の個性や才能をのびのびと育てる環境づくりをお手伝いしていて、今回の体験教室もその取り組みの1つです。
いよいよ「フォレストパークあだたら」に到着。まずはみんなで記念撮影。大自然のスペシャリスト「森の案内人」と一緒に大自然を巡る自然観察会へ。豊かな緑の中で、植物の実や葉、池の中の生き物、動物の足跡など自然のおもしろさと出会い、みんな目を輝かせていました。森で見つけたものはきちんと元の場所に返し、限りある自然を守る意識や義務を体で学べたようです。
森林整備体験では、大木の周りの細木や草を刈り、木を切り倒す作業を行いました。木が元気に育つように下草や細い木を切り、整えてあげなければなりません。また、木を間伐し、主要な木に栄養がいくようにすることも大事な作業です。森が健康になれば土砂崩れなどが起きず、私達の命を守ることにつながります。みんな草木の生い茂る松林の中で、一生懸命に作業をしてくれました。森を守ることの大変さを、身をもって感じてくれたのではないでしょうか。伐採した木は裁断して持ち帰り、コースターなどに活用できます。
炭出し体験と木工クラフト教室は、みんなにとって新鮮な体験
自然の中は、楽しいものの宝庫です!
自然を通して体で感じることができました
「すべてが初めての経験で、環境について考える貴重な体験になった」「自然を通して、体でいろいろ感じることができた」「さらに、一歩エコへ踏み込んだコースがあればまた参加したい」との感想が。今回の「放課後ひろば自然体験教室・リビングエコくらぶ」は、皆さんにとって、豊かな経験となったようです。
福島リビング新聞社と東北電力では、今後も楽しく学べる「親子ツアー」を計画しますので、どうぞお楽しみに。



